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錦糸眼科でレーシックを受けた人の体験談

錦糸眼科も多数のアスリートや有名人がレーシックを受けています!
ここでは、その一部のみご紹介しておきますので、詳しくは錦糸眼科のホームページをご覧下さいm(_ _)m


私たちは錦糸眼科を選びました。


タレント「オセロ」 松嶋 尚美 さん
院長:
レーシック治療を受けてみていかがですか?
松嶋さん:
絶好調。めっちゃいいです。視力は右1.5で左が1.2になりました。
院長:
よかったですね。いつも多忙な毎日を送られていますが、術後、問題ありませんでしたか。
松嶋さん:
私の場合は全くないですね。1週間、あまり眼の周りの化粧はしてはいけないと言われて、私、結構眼の周りの化粧するほうなんで、マネージャーも「むっちゃブスになるんちゃうか」って、心配してくれてたんやけど、意外とね大丈夫。逆にね、目をこすることがなくなって、目がきれいになったねって言われるようになりました。
院長:
手術を受けられて生活は変わりましたか。
松嶋さん:
むっちゃいいです。お風呂の隅の水垢とか気づかないところまで気付くようになってきて、「掃除マナコ」になるようになりました。すっごく、何するのも楽なんですよ。化粧するときも、メイクルームの鏡だけで、十分できますし、以前なんかは手鏡なんかを持ってこなくちゃ駄目だったんですけど、全然いいですね。
院長:
手術は怖くありませんでしたか。
松嶋さん:
怖くなかったんですよ。友達からも、事前に聞いてたせいもあるんですけど、ほんまに痛くないからその辺は心配しなくてもいいって。もう、痛さだけが嫌じゃないですか。なにかこうねー、麻酔とか注射とか打つと思ってたからね。手術を勧められても、もう、いいー、いーって言ってたんですけども、もうそんなん目薬やでーって言われて、はー、もう絶対やるわーって。
院長:
そういえばこの前、鶴瓶さんと番組に出てましたよね。
松嶋さん:
はい。手術後はじめての番組だったんですよ。
院長:
あーそうでしたね。
松嶋さん:
私もやったって言ったら、「どうやー」って、本番で見えるかーって言って、黒板に字書いて、「見えるねん、ちゃうねん」ってやってたんですけど。
院長:
そうですか。
松嶋さん:
鶴瓶さんは、ほんまのことは知らないんですけど、目が小さすぎてレーザー当てられへんって言ってました。ほんまなんですか。
院長:
使っている機械によっては、目が小さくてできないことがあるんです。最新のイントラレーザーを使えばそんなことはありません。
院長:
テレビで手術を受けられたことをおっしゃって反響はどうですか。
松嶋さん:
みんな、例えば出演者もそうなんですが、スタッフの人もやっぱり目悪い人が多くて、そういう人達は、やっぱり興味あるみたいで、「どう術後」とか聞いてこられるんですけど、みんなね、問題は怖いって言うの。あとは、手術料が高いからちょっと出されへんがなーって。もう少し値下げしたら受けに行くわ、って言ってるんですが。
院長:
レーザー装置をもっと安いものに変えれば値下げできるんですが。
松嶋さん:
それも言っときました。
院長:
最新のレーザー装置とイントラレーシックの機械は1億5千万円以上かかりますので、なかなか安くできないんです。


松嶋さんの他にも、鳩山太郎さん(衆議院議員 鳩山邦夫秘書)、高津臣吾さん(現役プロ野球投手)、尾崎健夫さん(プロゴルファー)、山岸大さん(レーシングドライバー)、阿藤快さん(俳優)などたくさんの有名人が錦糸眼科でレーシックを受けています。。

高津臣吾さんは視力0.05⇒1.5まで回復したそうです!!
これだけレーシックが普及すると古田捕手のように眼鏡をかけた野球選手はいなくなりそうですね。。
現に野球をはじめとしたスポーツで眼鏡をかけている選手ってほとんど見かけなくなってきたような印象ですね( ̄− ̄)


錦糸眼科

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